基本理念
地域とともに利用者の想いに寄り添う支援を目指します。
3つの指針
- 地域生活への支援
- 利用者本位の支援
- 笑顔と思いやりの支援
地域生活への支援
児童発達支援・放課後等デイサービスは出生から就学期までの支援です。地域生活という観点から就学・就学後への支援を大切にしています。地域生活支援の中で、社会性やコミュニケーション能力・自立した生活を行う能力の取得へ向け支援します。
利用者本位の支援
ご家族や関係機関と連携を図り、子どもたちの「想い」・「希望」を取り入れた支援を行います。保護者の方や周りの支援者の方々の協力のもと子供たち自身の「想い」に視点をしっかりと定めて「希望」を取り入れた本人の能力を最大限に発揮できるように支援します。
笑顔と思いやりの支援
子どもたち一人ひとりの個性を大事に笑顔が多い支援を行います。また、あいさつの中でも「ありがとう」と「ごめんなさい」をしっかり言えることができ、思いやりのある子どもへと一緒に成長できる支援を目指します。私どもでは、子どもたちの笑顔が一番だと考えています。笑顔だけの療育支援は難しいかもしれませんが、子どもたちの笑顔を一番支援します。